2010年01月13日

微生物による水浄化

1600P1600Lの浄化プロセス
ではどんなメカニズムでひどい状況の水質を改善するかをご説明しましょう。

簡単に言えば、私共の微生物が、水質悪化の原因である、窒素、硫化水素などを分解するからです。ここでいう分解とは、水と炭酸ガスになることです。特別なことではなく、自然の中に、魚でも置けば、時間と共に分解されなくなります。但し、硫化水素やメタンはたとえば森の腐葉土では、分解できません。また、火山や温泉に行けば、硫黄を餌にする菌さえいます。そのように、硫化水素などを分解する菌は、世界の中には存在するのです。

悪化するプロセス
たとえば、ヘドロが溜まった臭い池がどうしてできたかを考えましょう。
生活排水などが入って、窒素やリンが蓄積されると、ホテイアオイやアオコなどの植物が大量に発生します。それが冬には枯れて底に堆積し、空気を遮断します。
環境が嫌気性になることで、病原菌などが集まってきて、硫酸還元菌ができ、それが物質の中にある硫黄などを取り込み、硫化水素ができます。自然環境を回復してくれるような良いバクテリアや、貝、糸ミミズなどが住めない環境となります。わずか0.2PPMの硫化水素があると、多くの生き物は生きることができない、いわゆるヘドロといわれる状態になるのです。

浄化のプロセス
私達のバイオはそのような環境で、環境をそもそも悪くした過度の窒素やりんを丁度いいレベルまでに分解し、硫化水素を分解し、バクテリアのバランスを整えてくれます。

硫化水素やメタンなどが取り除かれた環境は、水生昆虫を増やし、食物連鎖を促進します。
そうなれば、本来自然界にある浄化能力が、復活し、きれいになって生きます。生き物をたくさん戻ってきます。

やり方は簡単。1600Pを投入すると、水底に沈みます。一旦堅く固まって、ゆっくり中の微生物は飛び出して生きます。そしておびただしい数に増殖していきます。パック自体は、澱粉でできているので、数年後には、溶けてなくなってしまいます。つまり1600Pは持続性のあるバイオ製剤なのです。流れがあるところでも、しっかり水底にとどまり、1年以上、働き続けます。それに対し、1600Lは粉体です。これは即効性。
潮の流れのあるところや、川のように流れるところでも、わたし達のバイオは、あらゆる環境に入り込み、生き続けるのです。
庭の池が汚い、農業池が汚いと思う方は、ぜひお試しください。副産物として、その水で農業をやっていただくと、作物がとても良くなります。

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posted by aqua at 15:32| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする